きゅあ@サンシャイン2010/09/25 01:41:42

 先日、竹井10日氏のイチオシのコミックスである『はつきあい』を読みました。
 なんというか、ステキに初々しい甘々っぷりです。
 あまりの甘痒さに、床を転げまわりました。リアルに。
 で、ひとしきりニマニマしながら悶えまくったあと、

  ―― ココロの折れる音を聴いた

 こんな甘酸っぱい経験、したことないアルヨ!(血涙
 姉が見てる日曜早朝のアニメだったら、こころの花が萎れてデザトリアンになってるよ!

 まあ、私の枯れた青春のことはさておき、ウブなイチャラブ話が好きな方にはおススメの一冊ですね。
 作者のカザマアヤミ氏は、赤面の表現が秀逸だと思います。



 うるおい、ほしいなぁ…
 ということで、先週末、一泊二日で温泉旅行に行ってきました。
 行き先は、日光・鬼怒川。

 ハイ、ここでやっと記事のタイトルの謎が解けましたネ。
 今回のメインのお話は、「癒されましょう!日光へゴーです!!」てなわけです。
 …なんか、だんだん姉の趣味に侵食されてきている気がしますが、気にしない方向で。

 もっとも、今回も旅行の目的も、姉の犬の湯治みたいなもんですけど。
 『前回の温泉旅行』と違い、今回の宿は、我々の入る風呂も温泉です。
 ちなみに、温泉の内訳は、
 ・お犬様: 露天風呂、露天温水プール、家族風呂
 ・人間様: 展望風呂(露天ではない)、大浴場、家族風呂

 …やっぱり、犬のほうが豪華な気がする
 ちなみに、今回も、親父は別件で同行できず。
 家庭内ヒエラルキーが、『犬>母>姉>(越えられない壁)>私>父』になっている気がする。
 親父、よく犬に「早く寝ろ」と叱られてるし。

  閑話休題


 さて、一日目は、車で日光へ。

 意外と早く、昼時に日光に到着したので、犬と食事ができるイタリアンレストランへ。
 テラス席が涼しくて気持ちいい。周りは林で、静かなロケーション。
 ソバ粉ベースのピザが、奇をてらっているのかと思いきや、普通に美味い。
 やっぱりピザ生地は、クリスピータイプが一番だな。さらにソバ粉なので、ヘルシーで良いかも。
 パスタも美味い。水質のいいとこの料理は、やっぱり美味しいな。
 ちなみに姉は、デザートのガトーショコラがえらく気に入ったらしく、ホールで食べたいと言ってました。
 味見をしたところ、確かに、ややビター強めで濃厚な、姉好みの味。

私 「美味い。けど、もうオナカに入らんなぁ。1/4くらいが限界だな」
姉 「え? 今ホールで食べられるよ?」

  ― マ ヂ で す か

 その後、テラスのテーブルの下で、グッスリ寝てた犬を優しく叩き起こして出発。


 チェックインの時間前に鬼怒川に到着したので、とりあえず龍王峡へ観光に。
 前日まで大雨で増水していて、川辺にまでは降りられなかったけど、代わりに滝が大迫力。

 そしてなぜか、ここのお店の方々は、すごく犬に好意的。
 姉が、犬のリードをお店のおばさんに渡して歩かせたら、すごく喜んでました。
 …犬もジジイになって、だいぶ性格が丸くなってきたなぁ。


 宿に着いたら、まずは目的の温泉へ。もちろんお犬様の。
 涼しくなったとはいえ、日没前では暑いらしく、犬は長湯しようとしませんでした。
 姉は、執拗に浸からせて犬を洗ってましたが。
 災難じゃのう、犬。…う、羨ましくなんてないんだからねッ!

 その後、温水プールのほうへ。
 ちなみに、それまで姉の犬が正式に泳ぐところを見たことが無かったのですが、

  ― バ タ フ ラ イ か よ

 犬って、犬だから犬かきをするんじゃないのか。
 溺れているのかと思ったけど、嫌がってないし、前に進んでるし。
 よく関節外れないな、犬。まあ、ムリな体勢というほどではないけど。
 …姉が密かに特訓でもさせてたんだろうか。
 想像の斜め上をトライアスロンする天然さんなので、やりかねんな…


 部屋に戻り、今度は人間様が温泉へ。
 犬の番のため、私は先に入りにいくことに。
 温泉の温度は高めでした。なるほど、犬が熱がるわけだ。

 部屋に戻り、女性陣が温泉に入りに行くと、犬がソワソワして探し始めた。
 おまい、ホントに姉と母が好きですね。
 私、眼中にないデスか。
 と思いきや、探すのを早々に諦め、大の字で昼寝体勢に入った私の腕を枕にして寝始めた。
 珍しい、と思ったけど、よく考えてみると、ヤツは私が枕にしていた座布団を枕にしたかっただけで、邪魔な私がいるけど退けられなかったので、やむなく私の腕を枕にしたらしい。
 …寝る前に、前足で私の腕を執拗に掻いていたしな

 で、姉たちが戻ってくる音に午睡から覚めると、ヤツはまだ腕を枕にして寝ていた。

姉 「あ、気持ちよさそうに寝てるね。温泉で疲れたのかな? ふふっ、仲良しさんだね~」

  ― 違うと思います


 夕食の時間になり、食堂へ。
 この宿では、犬にボイルした鶏のササミを出してくれます。
 姉がササミを食べさせていましたが、途中、牛肉を焼く匂いがしだすと、急に食べなくなった。

姉 「美味しい匂いがするもんね~」

 特に味もネギ類もついてないので、焼いた牛肉をふーふーと冷まして犬に食べさせる姉。
 いつもながら、甘やかしてるなぁ。どうせなら私を(ry

姉 「牛肉おしまい。…あれ、ササミ食べてくれないなぁ」

 そりゃ牛肉のほうが美味いからな…
 だいたい甘やかしすぎだってばよ。どうせなら私を(ry

姉 「じゃあ、牛肉の味をつけてあげるね~」

  ― ダ ダ 甘 だ

 ササミに牛肉の汁をつけたら食べだしたよ、犬。
 なんなのこの甘えん坊将軍。どうせなら私と(ry


 夕飯の後は、明日の予定について話したり、テレビを見たり。
 夕飯の間に布団が敷かれており、犬歩きまくり。
 食事時は気にならなかったけど、姉の部屋着がゆったりめで、ずり落ちてきてる。
 胸元が大きく開いて、ブ(ry

 その後、もう一度温泉に入り、全員浴衣にチェンジ。
 姉は、また浴衣の袷がどっちか分からなくなって、母に聞いていました。
 浴衣をきちんと着なおした後、姉がマッサージをしてくれました。
 ひねって痛みが残っていた左足が楽に。あと肩こりも。

 その後、夜食をとりながら、テレビを見て、就寝。
 ちなみに、布団をかけずに寝た私の腹の上を、犬が踏み荒らしていたそうな。
 全然気がつかんかった。
 姉も、自分が踏まれるやら、私が起きないのが可笑しいやらで、なかなか寝れなかったらしい。
 …いや、そこは笑ってないで躾けなさいよ、お姉様。


 二日目の朝は早い。
 伸びをしたら、手に毛玉の感触が。
 見たら、犬が私の枕元で寝ていた。
 おまいは夢枕に立つ爺さんか。
 どうやら、座布団を片付けられてしまったので、私の荷物を枕にして寝てたらしい。
 水飲み場も近いしな。

姉 「結局そこに落ち着いたんだね~ 仲良しさんだね~」

  ― 違うと思います


 朝風呂を堪能したあとは、朝食。
 今度は、犬、全く食べず。
 まあ、昨晩あれだけ食べてれば腹も空かんだろう。

姉 「今日は牧場に行くから、お肉食べられるよ~」

 なら大丈夫だろう。お坊ちゃま犬め。


 朝食後、宿のギャラリーを見たら、著名人の色紙が飾ってありました。
 こういうところは著名な俳優、作家の色紙は多いものですが、異彩を放つ色紙がひとつ。
 「あさのますみさん
 まあ、絵本作家さんですけど、私的には声優さんのイメージが強いので、ちょっとびっくり。


 準備を終えて、宿を出発。
 途中、道の駅で土産を買い、牧場へ

 牧場は、以前にも来たことがあるところ。
 とりあえず、昼飯の時間になるまで牧場を散策。
 童心に返り、ブランコに乗る姉。そして私。
 …大人でも乗れるようになっているはずなのに、私のほうだけギシギシ音がするのは仕様ということでよろしいでしょうか。

 お昼はジンギスカン。
 もちろん、犬もマトンを食った。しかも上のほう。
 私は普通の味つきのやつにしたのに。ブルジョア犬め。

 その後、テラスでソフトクリームとチーズケーキとベーコン串を食べた。
 食べすぎではないかと思われるかもしれないが、その通りである。
 なので、チーズケーキとベーコン串は、姉と分けっこした。
 なお、姉はソフトクリームがあまり好きではないので、ひとなめ味見をしただけ。


 午後は、奥日光のほうへ。
 途中、戦場ヶ原ひたぎを観光。
 こんなところにある湿原だとは知らなかった。

 奥日光で、温泉源と温泉寺を観光。
 この辺は、だいぶ涼しい。
 その3時間後の高速道路上とでは、10度も差があった。


 奥日光を出発し、中禅寺湖、いろは坂を経て、日光市内に。
 その後、杉並木の街道を走っている最中、気持ちがいいので窓を開けていた。
 と、母が窓を開け閉めしている最中に、姉が凄く笑い出した。
 どうも、風量が変わることで、たなびく私のアホ毛の動きが変わることが、よほどツボに入ったらしい。
 そんなことで、呼吸困難に陥るな、お姉様。
 自分では見えないし、車内で動くこともできないので、憮然とするしかない。
 まあ、ネタとしてウケたのは、オイシイなどと思いつつ、自虐ネタのヒットに充足感を覚える自分は、Mなのではなかろうかと苦悩することしきり。
 よく考えたら、どうでもよかった。


 こうして、無事、一泊二日の旅から帰ってきました。
 …増えた体重を、どうにかせんと

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