弟は姉より背が高い ― 2012/01/07 02:05:05
前情報として配信日時くらいしか気にしていなかったので、あつみ・あつし姉弟の声を聞いて結構ビックリしました。
あつし:置鮎龍太郎
あつみ:釘宮理恵
BD出たら買うしか……!
原作既読ですが、やはり動画となると、また違った面白さがありますね。
3分番組なので、さくっと気軽に見られるのも良いかも。
おススメですね、コレ。
パージ ― 2011/11/29 23:45:01
そして、来週は、姉の日。
そろそろ、今年の姉大賞を考えねば。
ここのところ、アニメで姉キャラが活躍していて、よろしいですな。
『WORKING’!!』では、梢姉さんが良い脱ぎっぷり。
『境界線上のホライゾン』では、賢姉様が良い脱ぎっぷり。
……いや、脱ぎっぷりにしか注目してないわけじゃないデスよ?
梢姉さん、大酒飲みで暴れ者だけど、振るのはもったいないと思うのですがね。
もっとも、実姉に虐げられている弟さんからすれば、カタナシ君の言動に共感するところがあるのかもしれませんけど。ちっちゃいもの好きはともかくとして。
賢姉様、過去にそんな出来事があったのですね。愚弟と呼ぶのにも、弟への想いがあってこそというところに、ちょっとホロリとしました。
それにしても、防御強いですね。魅せる戦いで、大満足。
ビンタを見ているうちに、なんだか、ちょっと、叩かれてみたいような、ヘンな気持ちになったり。
いや、別にMじゃないですじょ?
― 閑話休題 ―
ところで、先週、またまた温泉旅行に行ってきました。
今回は混浴ではなく、お湯は少し熱めでした。
姉 「何度も入ると、汗で浴衣が濡れて、気持ち悪いよねぇ」
私 「そうだな。まぁ、涼みながら入ればいいんじゃない?」
―― 濡れて張り付く浴衣姿も艶やかでいいよなぁ
姉 「そこで、ちょっと工夫をしてみたの♪」
なぜか、浴衣の帯を解く姉。
私 「な!?」
そして、浴衣の袷をはだけた姉は……
姉 「じゃ~ん♪」
バスタオルを巻いていた。 orz
私 「……むしろ、そのバスタオルで暑くないん?」
姉 「あ…… あ、汗を吸ってくれればいいんだもん!」
だもん言うな。カワイイな。
― 閑話休題 ―
それにしても、姉というキャラクターは、良い脱ぎっぷりを見せようとする性質があるものなんだろうか……
脱ぐと強くなるのかもしれない。いろんな意味で。
薄桃色の生誕祭 ― 2011/01/30 17:25:44
今日は、ボーカロイドの巡音ルカ姉さんの生誕二周年記念日だそうです。
おめでとー。2…歳のお誕生日、おめでとー。
お祝いに、PSPの「初音ミク-ProjectDIVA-2nd」で、アニメ「刀語」の前期OP曲「冥夜花伝廊」のエディットデータを作りましたので、紹介します。
「初音ミク-ProjectDIVA-2nd」をお持ちで、興味のある方は、こちらにエディットデータを用意してありますので、どうぞ~
ちなみに、曲は、アニメOPのショートバージョンではなく、フルサイズです。
リズムゲームもできます。たぶん、Hardぐらいの難度の譜面です。
初見殺しですけど、基本的にはムチャな配置はないので、パーフェクトもイケると思います。
なお、PVをニコ動にアップしてあります。音は無いですけど。
動画リンク: 「冥夜花伝廊 ~ちぇりおインパクト~」 (音無し)
PVは、物語仕立てになってます。ミュージカル風と言ったほうがいいかも。歌ってますし。
もともと、硬派な殺陣を作っていたハズなのですが、なぜか、異能力バトル百合風味に……
シリアスな殺陣を作っても、ミクさん、振り回しているのはネギだしなぁ。
ちなみに、途中のややディープなイチャ百合シーンは、ミクさんの妄想ナリ。
最後のほうの合体超必殺技っぽいのは、「ちぇりおインパクト」と命名。
元ネタは「クリスマスインパクト」。ハトプリ最終回記念ということで。
最終回の直前回も同じような技を繰り出してたけど、技名出なかったな…
元々は「ちぇりおラブラブ天驚拳」にするつもりだったけど、
もし、もうひとつモジュールを使えたなら、腕組みをした海パンにゴーグル姿のカイト兄さんを飛ばすつもりだったですよ。
なお、「ちぇりお」は、刀語のサブヒロイン、とがめの口癖です。
えっ? 刀語のヒロインは、鑢七実ですよ? だって、弟想いのお姉ちゃんだから。
もっとも、中の人なら、とがめがヒロイン。なぜなら、ブラコンお姉ちゃんだから。
……それにしても、公式の追加モジュール「魔女っ娘Style」は、もはや羞恥プレイじゃなかろうか。年r
『ゲシッ!』 ← ダブルラリアット直撃
…はひ、プリチーだとおもひまふよ? 「奥様は魔女」みたいd
『ゲシッ!』 ← ダブルラリアット二撃目
…ひゃい、髪もピンクらし、「魔法少女 まどか☆マギカ」みたいれす…
―― いや、それはもっとアレだろ
それにしても、『初音ミク -Project DIVA- ドリーミーシアター 2nd(仮)』、もっと早く出ないかなぁ…
それではまた。
姉、走る月 ― 2010/11/27 01:36:13
もう来週は、姉の月になるのですね。
我々の業界で言うところの姉走(しわす)ですね。
ところで、「姉の月が来る」ならいいけど、「姉に月のが来る」だとちょっといやらしいわよね?
姉との温泉旅行から帰った翌日に入手した『Kiss×sis』第7巻限定版のOVAが温泉旅行編だったので、微妙に気まずい気持ちに。
まあ、行ったのは伊豆の方で、伊香保温泉ではないですけどね。
なお、熱海でもありません。熱海は、姉さんではなく、寧々さんと行くところですよね。
それにしても『Kiss×sis』本編、はっちゃけてますね。
あこにゃんペロペロ(^ω^)
さすが、住之江姉弟は一味違うな!
一味違うといっても、うちの姉の味と違う意味ではナイ。
この味は…ウソをついている味だぜ!なんだと、このペロ野郎!「ペロペロ」「やめて!」
ペロペロはしない。むしろペロペロされる。姉の犬に。
最近、姉とペロペロしたのは、温泉旅行中に食べた薔薇のソフトクリームくらいですよ。
ちなみに薔薇の香りが強すぎて味覚がヘンになったので、その後ミカンむいてもらったけど味が分からんかった。
~ おまけ脳内劇場(アニメ地獄変) ~
私A 「『神のみぞ知るセカイ』って、なんか姉属性キャラがいないよなぁ…」
私B 「そうだな…… ! いや、そうか、そういうことだったのか!」
私C 「どうしたんだ? キ○ヤシ」
私B 「キバ○シ言うな! 『神のみぞ知るセカイ』の姉キャラは、エリュシア・デ・ルート・イーマだ!」
私A 「えぇ?彼女は、あくまでも妹だぞ?」
私C 「…! そうか、彼女は年齢がさn」
―― 私Cさんが拘留ビンに捕獲されました
私A 「…いや、ほら、つまり年上だからってことネ?」
私B 「いや、そういう数値上の話じゃない…… 彼女の愛称を思い出してみろ」
私A 「愛称…って、エルたん?」
私B 「エルたん言うな!カワイイな!」
私A 「だろ?」
私B 「ああ……って、そうじゃねぇ!彼女の愛称は『エルシィ』だろ!」
私A 「そうですが何か?」
私B 「『エルシィ』は、ただの略称じゃない。【elder sister】の略、つまり『お姉ちゃん』なんだよ!」
私A 「な……なんだってー!?」
私B 「主人公の姉キャラを求める無意識下の意識なのかもしれないな…」
私A 「そうか…それこそが主人公が真に二次元に望んだ『神のみぞ知るセカイ』なのか…」
私B 「ま、ぶっちゃけ、掃除が得意なとこが、うちのお姉ちゃんと似てるってだけだがナ!」
全私「「「それだッ!」」」
いいのか、それで…
きゅあ@サンシャイン ― 2010/09/25 01:41:42
なんというか、ステキに初々しい甘々っぷりです。
あまりの甘痒さに、床を転げまわりました。リアルに。
で、ひとしきりニマニマしながら悶えまくったあと、
―― ココロの折れる音を聴いた
こんな甘酸っぱい経験、したことないアルヨ!(血涙
姉が見てる日曜早朝のアニメだったら、こころの花が萎れてデザトリアンになってるよ!
まあ、私の枯れた青春のことはさておき、ウブなイチャラブ話が好きな方にはおススメの一冊ですね。
作者のカザマアヤミ氏は、赤面の表現が秀逸だと思います。
うるおい、ほしいなぁ…
ということで、先週末、一泊二日で温泉旅行に行ってきました。
行き先は、日光・鬼怒川。
ハイ、ここでやっと記事のタイトルの謎が解けましたネ。
今回のメインのお話は、「癒されましょう!日光へゴーです!!」てなわけです。
…なんか、だんだん姉の趣味に侵食されてきている気がしますが、気にしない方向で。
もっとも、今回も旅行の目的も、姉の犬の湯治みたいなもんですけど。
『前回の温泉旅行』と違い、今回の宿は、我々の入る風呂も温泉です。
ちなみに、温泉の内訳は、
・お犬様: 露天風呂、露天温水プール、家族風呂
・人間様: 展望風呂(露天ではない)、大浴場、家族風呂
…やっぱり、犬のほうが豪華な気がする
ちなみに、今回も、親父は別件で同行できず。
家庭内ヒエラルキーが、『犬>母>姉>(越えられない壁)>私>父』になっている気がする。
親父、よく犬に「早く寝ろ」と叱られてるし。
閑話休題
さて、一日目は、車で日光へ。
意外と早く、昼時に日光に到着したので、犬と食事ができるイタリアンレストランへ。
テラス席が涼しくて気持ちいい。周りは林で、静かなロケーション。
ソバ粉ベースのピザが、奇をてらっているのかと思いきや、普通に美味い。
やっぱりピザ生地は、クリスピータイプが一番だな。さらにソバ粉なので、ヘルシーで良いかも。
パスタも美味い。水質のいいとこの料理は、やっぱり美味しいな。
ちなみに姉は、デザートのガトーショコラがえらく気に入ったらしく、ホールで食べたいと言ってました。
味見をしたところ、確かに、ややビター強めで濃厚な、姉好みの味。
私 「美味い。けど、もうオナカに入らんなぁ。1/4くらいが限界だな」
姉 「え? 今ホールで食べられるよ?」
― マ ヂ で す か
その後、テラスのテーブルの下で、グッスリ寝てた犬を優しく叩き起こして出発。
チェックインの時間前に鬼怒川に到着したので、とりあえず龍王峡へ観光に。
前日まで大雨で増水していて、川辺にまでは降りられなかったけど、代わりに滝が大迫力。
そしてなぜか、ここのお店の方々は、すごく犬に好意的。
姉が、犬のリードをお店のおばさんに渡して歩かせたら、すごく喜んでました。
…犬もジジイになって、だいぶ性格が丸くなってきたなぁ。
宿に着いたら、まずは目的の温泉へ。もちろんお犬様の。
涼しくなったとはいえ、日没前では暑いらしく、犬は長湯しようとしませんでした。
姉は、執拗に浸からせて犬を洗ってましたが。
災難じゃのう、犬。…う、羨ましくなんてないんだからねッ!
その後、温水プールのほうへ。
ちなみに、それまで姉の犬が正式に泳ぐところを見たことが無かったのですが、
― バ タ フ ラ イ か よ
犬って、犬だから犬かきをするんじゃないのか。
溺れているのかと思ったけど、嫌がってないし、前に進んでるし。
よく関節外れないな、犬。まあ、ムリな体勢というほどではないけど。
…姉が密かに特訓でもさせてたんだろうか。
想像の斜め上をトライアスロンする天然さんなので、やりかねんな…
部屋に戻り、今度は人間様が温泉へ。
犬の番のため、私は先に入りにいくことに。
温泉の温度は高めでした。なるほど、犬が熱がるわけだ。
部屋に戻り、女性陣が温泉に入りに行くと、犬がソワソワして探し始めた。
おまい、ホントに姉と母が好きですね。
私、眼中にないデスか。
と思いきや、探すのを早々に諦め、大の字で昼寝体勢に入った私の腕を枕にして寝始めた。
珍しい、と思ったけど、よく考えてみると、ヤツは私が枕にしていた座布団を枕にしたかっただけで、邪魔な私がいるけど退けられなかったので、やむなく私の腕を枕にしたらしい。
…寝る前に、前足で私の腕を執拗に掻いていたしな
で、姉たちが戻ってくる音に午睡から覚めると、ヤツはまだ腕を枕にして寝ていた。
姉 「あ、気持ちよさそうに寝てるね。温泉で疲れたのかな? ふふっ、仲良しさんだね~」
― 違うと思います
夕食の時間になり、食堂へ。
この宿では、犬にボイルした鶏のササミを出してくれます。
姉がササミを食べさせていましたが、途中、牛肉を焼く匂いがしだすと、急に食べなくなった。
姉 「美味しい匂いがするもんね~」
特に味もネギ類もついてないので、焼いた牛肉をふーふーと冷まして犬に食べさせる姉。
いつもながら、甘やかしてるなぁ。どうせなら私を(ry
姉 「牛肉おしまい。…あれ、ササミ食べてくれないなぁ」
そりゃ牛肉のほうが美味いからな…
だいたい甘やかしすぎだってばよ。どうせなら私を(ry
姉 「じゃあ、牛肉の味をつけてあげるね~」
― ダ ダ 甘 だ
ササミに牛肉の汁をつけたら食べだしたよ、犬。
なんなのこの甘えん坊将軍。どうせなら私と(ry
夕飯の後は、明日の予定について話したり、テレビを見たり。
夕飯の間に布団が敷かれており、犬歩きまくり。
食事時は気にならなかったけど、姉の部屋着がゆったりめで、ずり落ちてきてる。
胸元が大きく開いて、ブ(ry
その後、もう一度温泉に入り、全員浴衣にチェンジ。
姉は、また浴衣の袷がどっちか分からなくなって、母に聞いていました。
浴衣をきちんと着なおした後、姉がマッサージをしてくれました。
ひねって痛みが残っていた左足が楽に。あと肩こりも。
その後、夜食をとりながら、テレビを見て、就寝。
ちなみに、布団をかけずに寝た私の腹の上を、犬が踏み荒らしていたそうな。
全然気がつかんかった。
姉も、自分が踏まれるやら、私が起きないのが可笑しいやらで、なかなか寝れなかったらしい。
…いや、そこは笑ってないで躾けなさいよ、お姉様。
二日目の朝は早い。
伸びをしたら、手に毛玉の感触が。
見たら、犬が私の枕元で寝ていた。
おまいは夢枕に立つ爺さんか。
どうやら、座布団を片付けられてしまったので、私の荷物を枕にして寝てたらしい。
水飲み場も近いしな。
姉 「結局そこに落ち着いたんだね~ 仲良しさんだね~」
― 違うと思います
朝風呂を堪能したあとは、朝食。
今度は、犬、全く食べず。
まあ、昨晩あれだけ食べてれば腹も空かんだろう。
姉 「今日は牧場に行くから、お肉食べられるよ~」
なら大丈夫だろう。お坊ちゃま犬め。
朝食後、宿のギャラリーを見たら、著名人の色紙が飾ってありました。
こういうところは著名な俳優、作家の色紙は多いものですが、異彩を放つ色紙がひとつ。
「あさのますみさん」
まあ、絵本作家さんですけど、私的には声優さんのイメージが強いので、ちょっとびっくり。
準備を終えて、宿を出発。
途中、道の駅で土産を買い、牧場へ
牧場は、以前にも来たことがあるところ。
とりあえず、昼飯の時間になるまで牧場を散策。
童心に返り、ブランコに乗る姉。そして私。
…大人でも乗れるようになっているはずなのに、私のほうだけギシギシ音がするのは仕様ということでよろしいでしょうか。
お昼はジンギスカン。
もちろん、犬もマトンを食った。しかも上のほう。
私は普通の味つきのやつにしたのに。ブルジョア犬め。
その後、テラスでソフトクリームとチーズケーキとベーコン串を食べた。
食べすぎではないかと思われるかもしれないが、その通りである。
なので、チーズケーキとベーコン串は、姉と分けっこした。
なお、姉はソフトクリームがあまり好きではないので、ひとなめ味見をしただけ。
午後は、奥日光のほうへ。
途中、戦場ヶ原
こんなところにある湿原だとは知らなかった。
奥日光で、温泉源と温泉寺を観光。
この辺は、だいぶ涼しい。
その3時間後の高速道路上とでは、10度も差があった。
奥日光を出発し、中禅寺湖、いろは坂を経て、日光市内に。
その後、杉並木の街道を走っている最中、気持ちがいいので窓を開けていた。
と、母が窓を開け閉めしている最中に、姉が凄く笑い出した。
どうも、風量が変わることで、たなびく私のアホ毛の動きが変わることが、よほどツボに入ったらしい。
そんなことで、呼吸困難に陥るな、お姉様。
自分では見えないし、車内で動くこともできないので、憮然とするしかない。
まあ、ネタとしてウケたのは、オイシイなどと思いつつ、自虐ネタのヒットに充足感を覚える自分は、Mなのではなかろうかと苦悩することしきり。
よく考えたら、どうでもよかった。
こうして、無事、一泊二日の旅から帰ってきました。
…増えた体重を、どうにかせんと
限定版特典 ― 2010/06/06 23:38:12
モチロン、姉に見つからないように細心の注意を払って…
内容についての感想は、ご想像にお任せするとして、注目したいのは、OPの曲です。
この曲は、既にCDで発売されており、これがなかなか姉ソングとしてナイスな感じ。ちなみに、EDの曲も、TV版のもいいですねぇ。
何がナイスかというと、要するに、PSPの「初音ミク Project DIVA」のエディットをやってみたくなる、という方向で。
ただ、ちょっと悩んでいるのが、フルサイズだと容量が足りなくなるということと、デュエット曲であるということ。
これらの悩みは、7月末に出る「初音ミク Project DIVA 2」でクリアできるかもしれないので、それまで待とうかとも思ってたりします。
…モチベーションが持てばいいんだけど。
さて、もうひとつ限定版のお話ですが、「THE IDOL M@STER Break!」の3巻限定版を手に入れました。
…ぶっちゃけると、特典の「化物語」のOPのコラボCD目当てです。
もっと、ぶっちゃけると、四条貴音ちんの「staple stable」目当てです。
この曲自体も好きなんですが、「化物語」BD/DVDの特典でしかCDが出ていないという、ちとツラい状況。
それが、ここに来て、お姫ちんがカバー。ナイス講談社様。
こちらも、「初音ミク Project DIVA」のエディットをやってみたいところ。
やっぱり、歌わせるなら巡音ルカでしょうね、ここは。
でも、そうなると、「化物語」のOPを歌っている戦場ヶ原ひたぎをカバーしている四条貴音をイメージして巡音ルカを起用し、「化物語」のOPとコラボした「THE IDOL M@STER Break!」の特典CDを音源に使用した「初音ミク Project DIVA」のエディット、という、なかなかカオスな感じにw
俺得なので作るのはいいとして、DLできるようにしても、誰も拾わなそうですねぇ…
そういえば、最近になって、過去に作った「初音ミク Project DIVA」エディットデータのDL数が増えているみたいです。
まあ、そもそもうちは過疎っているサイトなので、アクセス集中なんてことはないですけどw
6月には、廉価版や、PS3のドリーミーシアターも出るし、その影響かもしれませんね。
ちなみに、7月発売の「初音ミク Project DIVA」のPSP本体同梱限定版は、予約しそこないました… orz
アネメ ― 2010/04/22 00:54:32
…いや、それよりも、姉メイド喫茶というのは、どうだろうか。
そんなワケの分からないことを考えつつ、久しぶりの更新です。
それにしても、前回の「姉魂」イベントレポートは、前代未聞の閲覧順位とコメント数になり、世の弟さんたちの関心の深さに驚かされましたw
今回は、ここ最近のアニメがプチ姉フィーバーだったので、そのあたりを。
ややネタバレ気味なので、未見の方は、ここでしばしのお別れです。
「けいおん!!」は3話にして、律ちゃんの弟さん出演ですね。
声だけだけど。
ちなみに、我が家では、受験勉強してる私の隣の部屋で、姉がピアノを弾いてたりしましたが、「うるさい」とか言ったことないです。
でも、受験日が迫った頃に、ベートーベンの「運命」は、心臓に悪いと思いました。思っただけで、口には出しませんでした。
「刀語」は、4話が、まさかの姉回でしたね。
3話の引きと次回のあらすじからでは、想像ムリw
ツッコミどころ満載ですが、姉回なので、あれでいいのだと思いました。
お姉ちゃん、強えッッ!てか、怖えッッ!
いろんな意味で、病んでおられますね。だがそれがいい…のか?
1話の終わりに、弟のことを、「大丈夫かしら… あの子、弱いのに」と言ってた意味が理解できたですよ…
「迷い猫」は、もっと乙女姉さんが出てきてくれないものか…
それにしても、「おとめ」という名前の姉キャラは、けっこう多いような気がしますね。
さて、もう少しでGWですね。また、姉とバカンスに行ってきます。
今年こそは、ちゃんと記事にしたいものです。
ではまた。
Mirene ― 2010/03/22 00:42:51
もう、来週に、姉属性ONLYイベント「姉魂っ ~sis-con!~」が開催なのですねぇ。
会場は、以前に、会社の会議に使ったことがある部屋なので、何だか妙な感じではあります。
ゲストが凄いですし、そこそこ近場なので、行きたいですねぇ
…年度末なので、どうなるか分かりませんが…
今期のアニメは、一時的に姉祭りになるものが多かったようですね。
原作を読んだことのあるものが多くて、ちょっと嬉しかったり。
「バカテス」は、一話丸ごと玲姉さんエピソードって、試召戦争より濃い扱いで噴いた。
もっとも、始まった段階で、CVが永遠の17歳のお姉ちゃんだったのに噴いて、さらにブラコン全開の台詞で噴いたわけですがw
「はなまる幼稚園」は、とにかく、山本先生ですねっ。
お手伝いのお話がいいですね。なお、原作での山本先生のフォローの表現は素敵すぎですw
山本先生の中の人も、かつて「ARIA」が好きすぎてイタリアまで行っちゃった身としては、琴線に触れまくりです。
…幼稚園の頃、リアルで先生に、「結婚して」と言ったことを思い出して転げまわったりもしましたがw
ゲームでは、PSPで初音ミクのゲームの第2弾が発表されましたね。
現行のエディットデータを引き継げるし、エディット容量も増えるらしいので、発売後、気が向いたら、以前に作成したデータを、ちゃんと音楽ゲームとして遊べるようにリメイクしたいですねぇ。
姉とは、相変わらずです。
お互い忙しくてあまり顔を合わせてないですが、代わりにメールでのやりとりが増えましたね。
そうやって、5月に旅行に行く計画を立ててます。
プロジェクト きゅーぶ ― 2009/09/04 01:18:06
普通に遊びに行ってみたら実は大規模な大会だった花火を見たり、
江ノ島に行ったりして、姉と知人とで夏を満喫していました。
そのせいで更新が滞っていたというのもあるのですが、実のところ、
PSPの「初音ミク Project DIVA」にハマっていたというのが、一番の
理由だったりします。
リズムゲームとしても楽しいですが、エディットモードでPVを作成
できるのが面白いですね。
というわけで、初めて作ってみた曲が、『キューブ de おねえちゃん』。
mallonさんの「Marron Vocal Collection」の4曲目です。
…ちなうんですよ?
この曲を選んだのは、単なる趣味ではなく、深い理由があるのです。
― 以下、脳内会議議事録
私(進捗担当) 「早く完成させたいから曲は短い方がいいよ。短い方がいいよ」
私(仕様担当) 「テンポが一定でない曲は、ずれてしまうからダメだぞっっっ」
私(設計担当) 「歌詞から動きや表情をイメージしやすい曲がいい風味ですっ」
私(実装担当) 「モジュールや背景に違和感が無いようにできる曲がいいカモ」
私(鎌倉担当) 「物語が欲しいね。あると『私、ネギ食べたい』いい…って邪魔」
私(姉魂担当) 「おねえちゃんが大好きなら、おねえちゃんの曲だとイイね♪」
私(脳内全員) 「「「「「それだッ!!!」」」」」
― 全 私 一 致
…鎌倉担当って何ですか?
深いのは栗、もとい業じゃないカナ?というのは、気のせい屋さんでスよ?
PVのサンプルは、こちらで見ることができます。
エディットデータはこちらに置いてあります。
ちなみに、金のミクさん出現記念に作った奈乃菜先輩風味のPVは、こちら。
※ いずれも音源はありません
拙い作品ですが、環境と興味があるようでしたら、ご覧下さい。
ひとつ姉の下 ― 2009/05/25 11:40:42
とりあえず、ネタバレ回避のため、ストーリーに関する感想はやめておきます。
ちなみに、0話でもありましたが、OVAの場面転換の時に、お姉ちゃんズが、くるっと回っていく演出が好きだったりします。
―これが、後の世に言う「あこりこターン」である。
ぢたま先生、リアルお姉さんがいらっしゃったんですね。
これは確かにお姉さんにバレたらマズいですね、分かりますw
…まさか、先生のお姉さんは双子?
それにしても、「リアル姉」という言い方も、じわじわ浸透してきましたね。
「実姉」でもいいのですが、「リアル姉」は「現実にいる姉」ということを強調するので、使い分けやすくていい感じです。
二次元の姉でも主人公にとっては実姉になりますし、三次元でも脳内実姉がいる弟さん達もいるようですからねw
―日本語が乱れている? お姉ちゃんがいれば言葉なんて飾りです。 偉い人にはそれがわからんのです。
ところで、この記事のタイトルは、OVAからのパロディなわけですが、実は、ちょっと前に私が誕生日を迎えたため、現在、リアル姉とはひとつ違いなのです。
なんてタイムリーw
ちなみに、誕生日に、お姉ちゃんから皮のブックカバーを貰いました。
シックな色でお気に入りなのです♪
―これなら、お姉ちゃんの前で、ステキカバーな「Kiss×sys」でも堂々と読めるのですよw
…後から覗き込まれたらアウトでしょうけどw
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