ポニーテールが首位2010/08/16 23:56:06

 夏コミも終わり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
 毎年、この時期は家の事で忙しく、夏コミに参加できない私は元気です。
 …いいもん、おねーちゃんと一緒に墓洗ったし。
 ……いいのだろうか、それは。

 まあ、参加できない分、PSPで「初音ミク-ProjectDIVA-2nd」のエディットデータを、ちまちまと作っていたわけですが。
 前作のデータをコンバートして、ちょいと手直ししただけの「staple stable@四条貴音 ~ルカぴょん新水着バージョン~」の動画をアップしたところ、たった半月で、これまでに自分がアップした他の動画の再生数を越え、トップにw
 PS3のドリーミーシアターによる比較的高画質なルカさんの旧水着版の動画もあるはずなのに…

 ルカさんの新水着の人気、パネぇっすw
 まあ、ポニーテールだし。そりゃ、ポニーテールじゃ、仕方ないな。
 水着といえば、ポニテですよね。うちの姉も、泳ぐときはポニテ。

 まあ、私がポニテ好きなのは、おいといて。

 「初音ミク-ProjectDIVA-2nd」では、デュエットのエディットができるということで、とりあえず、練習もかねて、「キューブ de おねえちゃん (分裂おねえちゃんズば~じょん)」を作ってみたりしました。
 …もう、なつねえや、りあねえを知っている人なんて、もうあまりいないんだろうな、と思ったり。
 ※ かもねえを忘れたわけじゃありません。ポニテのルカさんを起用しようかと思ったものの、主に胸部の関係で断念し…  …カモネエハステキナオネイチャンデス


 とりあえず、新作に着手しています。PVとしては、姉系のものになります。曲そのものは、そんなに姉系というわけではないのですけど。
 …また、俺得な作品になる予感。
 まあ、期待している人も特にいないと思うので、残りの夏の休日を姉と満喫しつつ、のんびり作っていこうかと思ってます。

 皆様、残暑には、お気をつけて。

贈物航海日記2010/08/31 23:52:15

 一昨日の夕食は、姉入魂のプロヴァンス風料理でした。
 特にアイオリソースを和えたブイヤベースが美味い。
 海老美味い。ムール貝美味い。浸したフランスパン絶品。

 あまりにも美味しいので、思わずついったー、もとい、つぶやいた

私 「そっか、おねーちゃん、料理できたんだなァ…」
姉 「ええっ!? 3杯もおかわりした感想がソレなの~?」
私 「いやさ、ここ最近、料理してなかったでしょ? ちょっと新鮮な感じがしたもんで」
姉 「それはそうかもだけど… むー、もともと洋食系は私が教えてあげてたのに~」

 まあ、その通りなんですけどね。
 それはともかく、なぜ今回、こんなに姉が張り切っていたのか。
 それは、一週間前にさかのぼります。
 というか、そっちが今回のメインのお話。

  ……

 とりあえず、8月も終盤ということで、一泊二日で近場の海に遊びに行きました。
 1日目は、少しゆっくり出発し、適当にどっかで遊んでから宿に行こうということに。
 もう、さすがにクラゲが増える時期なせいか、道もあんまり混んでませんでした。

 まずは昼飯ということで、姉の希望によりハンバーガー屋「KUA`AINA」鎌倉店に。
 …姉と海に行くときの定番になってきたなぁ、ここ。
 オニオンリングがデカくて美味いので、ときどきフラッと行くんですけどね。
 復活したバーガーキングのオニオンリングが、残念な大きさに変わり果てた今、KUA`AINAには頑張って欲しい。


 さて、ちとボリューム多めの昼食後は、湾岸沿いを南下。
 自分はノープランだったので、道中は、姉が行きたいとこリストを唱えてました。
 で、決まったのが、南仏プロヴァンスをテーマとしているらしい「ソレイユの丘」。

 入ってすぐに、ひまわり畑があり、夏っぽい雰囲気。
 …一目見て、marronさんの「ひまわりのチャペルできみと」を連想したした私は、どうしたもんだろうw
 ひまわり畑の前で、姉が、麦わら帽子に白いサマーワンピース姿だったら、パーフェクトですね。何がパーフェクトなのかよく分かりませんが。分からんのかい。
 実際には、ムームードレス姿で、横髪をバレッタでとめてました。これはこれで似合ってました。

 そのほか、羊や馬にエサをあげたり、丘の展望台から海を眺めたり。
 プロヴァンス風レストランのメニューにマグロ丼があったり。
 その多国籍っぷりに、たまらず姉が宣言。

姉 「この前、アイオリソース買ってきたから、来週末は本格プロヴァンス料理を作るよ~」

 …やっと、冒頭とつながりましたね。

 そんな宣言をしたわりに、姉は、その後、冷やしモロキューを食べたりしてましたけど。
 まあ、その隣で、抹茶金時のカキ氷を食べた私も、プロヴァンスのイメージ、ブチ壊しですが。
 で、いつものように、姉がモロキューを味見させてくれたので、お返しにカキ氷をあげたり。

私 「夏の暑い日には、モロキューの味噌で塩分をとるのは理にかなっとるかもしれんなぁ」
姉 「…カキ氷は、もう少しライトなものがいいかも」
私 「うーむ。確かにチョイスを誤ったかも」

 そんな感じで、まったりと過ごしました。


 まあ、それはそれとして、海へのプチ旅行は、これからが本番です。
 と言っても、メインは2日目のクルージングなのですが。
 結局、マリーナ近くの宿についたのは、やや陽が傾いた頃でした。

 で、宿の人に聞いたところ、夜にマリーナでお祭りがあるとのこと。
 お祭りの最後に打ち上げられる花火は、宿の屋上から見えるそうな。
 …全然知らんかったよ。というか、そんな日によく宿をとれたな、マイシスター。

 そういうわけで、祭りの情報収集のためと、夕飯を美味しくいただくため、夕暮れにマリーナまで散歩。

私 「ありゃ、以前とマリーナの事務所の場所が変わってるな…」
姉 「まだ、お祭り始まってないのに、人が多いねぇ」
私 「むう、下見しに来ておいて正解だったかも」

 お祭りのパンフをゲットして、宿に戻りました。

 宿の夕食は、海鮮づくし。
 カマス美味い。カジキ美味い。マグロ絶品。
 …食べ過ぎた。

 夕食後は、腹ごなしに、マリーナのお祭りへ。
 といっても、お腹いっぱいなので、一通り見て回る程度。
 小規模ながら、なかなかにぎやか。
 ラストの花火は混みそうなので、宿の屋上で見ることに。

 …祭りの花火を見るなんて、久しぶり。
 最近は、絵を描く花火もあるんですね。

  …ドドーン

姉 「あ、ハートだよっ!」
私 「横倒しになっとるけどな…」

  …ドドーン

姉 「…ネコ?」
私 「クマかもしれんな…」

  …ドドーン

私 「…なぜにメガネ?」
姉 「どっかの協賛かなぁ」

 海辺の夜風は涼しく、気持ちいい。
 ラストの連続コンボが、夜空に映える。
 …そしてやって来る、夜の静寂(しじま)。

姉 「…涼しいねぇ。夏も終わりかなぁ」
私 「まだ暑い日が続きそうだけどな…」
姉 「そうだねぇ。…じゃ、戻ろうか」

 祭り終了。
 その後、風呂に入って、ゴロ寝でテレビを見て、就寝。


 …二日目の朝は早い。
 蒸し暑くて目が覚めたら、姉が朝風呂に行くところでした。
 見送って二度寝…しようと思ったけど、浴衣が寝汗で気持ち悪い。
 とりあえず、浴衣を脱いで二度寝…しようとしたところ、なんか姉のポーチからアラーム音が。
 目覚まし用に、携帯にセットしていたようです。
 ポーチから携帯を出して、適当にボタンを押したら、止まった。

私 「おやすみなさい…」

 …5分後、またアラーム音が。

私 「…スヌーズ機能??」 ← 携帯を活用しないタイプ

 適当にボタンを押したら、また止まった。
 が、5分後、またアラーム音が。

私 「…止め方が分からん」

 繰り返すこと数回。
 寝ぼけ眼で、姉の携帯を手に途方に暮れる私。
 そこに戻ってきた姉が目にしたのは…

  …汗だく半裸で虚ろな目の弟が、自分の携帯を握りしめているシーン

姉 「かーくん…」
私 「おねーちゃん…」
姉 「お風呂気持ちいいよ~、行って来たら?」
私 「『う~ん、あと5年』撲滅機能が解除できん」

 さすがマイシスター。その程度の弟の痴態になど、ビクともしないぜ!
 そこに痺(ry

 …朝風呂、気持ち良うございました。

 部屋に戻ると、姉が髪の手入れをしながらテレビを見てました。

私 「…イチゴのタルトのレシピって、そんなに凄いもんだったん?」
姉 「うーん、でも、フランスのタルトタタンは美味しかったよ♪」

 お姉様、回答になってません。
 というか、相変わらず早朝女の子向けアニメ好きですね。

私 「あれ、もう終わり… って、なにこれ実写? 競争? え?」

 …あこ姉@kissXsisの中の人(あずにゃん@けいおん!!の中の人)登場。
 しかも、なぜか大人だらけの男性陣が勝ってるし。大人げねぇな。

私 「日曜早朝、パネぇ…」


 さて、なんとなく目も覚めたところで、朝食。
 なんで、民宿の朝御飯って、だいたいどこも同じようなメニューなんだろう…

 朝食後、準備してマリーナに出発。
 天気は快晴。風も問題なし。絶好の航海日和。

 波も穏やかなので、午前中はクルージング。
 経験上、マリーナから往復すると昼飯時になる、江ノ島に行くことに。
 定番過ぎるスポットですけど、江ノ島を南側から見る機会というのは、意外と少なかったりするので、行くと結構喜んでもらえます。

 それにしても、天候がいいせいか、レースでもあるのか、ヨットの数が異常に多い。
 水上バイクも、釣り船も多い。漁船もやたら網張ってるし。

私 「海水浴客が少ない代わりに、沖は混んでるなぁ」
姉 「いい天気だもんね。なんか『うみっ!』って感じだよねぇ」

 波飛沫を浴びて、きゃあきゃあ言いつつも楽しそうでした。
 私も、だいぶ塩分を補給しました。
 当然、水分の補給は必須。

 予定通り正午過ぎにマリーナに戻り、係留してレストランへ。
 ピザとスパゲッティを頼んで、分けっこ。

 午後は、近場でウエイクボード。
 姉は、だいぶ立っていられるようになりました。
 私は、操船しているので、やったことないけど。


 一通り楽しんだあと、帰港。
 船を洗った後、シャワーを浴び、ジュースを飲みながら、姉がシャワーを浴び終わるのを待つ。

姉 「おまたせ~、…どしたの?」
私 「…梨ジュースは、後の世に伝えるべきでないな」

 アクエリアスあたりにしとくべきだった。


 さて、準備もできたので、マリーナを後にし、今回の旅も終盤です。
 とりあえず、夕闇がせまってきていたので、夕飯を食べに行くことに。

私 「ここは以前のリベンジということで、葉山牛を食いに行こう」
姉 「さんせー」

 以前、ランチタイムぎりぎりに行ったら、オーダーストップになってしまった葉山牛専門のレストラン。
 牧場を持っているため、鎌倉駅周辺の店より、ややお安くいただけるのです。
 でも、周りが山なので、車が無いとツライ。

 運よく、混みあう前に到着。
 ハンバーグ美味い。ローストビーフ美味い。ステーキ美味い。
 やっぱり運動した後の飯は美味いな。

 一通り葉山牛を堪能したあと、家路に付きました。

 こうして、姉への誕生日プレゼント「夏に舟遊び」は、無事遂行されたのでありました。
 おしまい。