ひとつ姉の下 ― 2009/05/25 11:40:42
とりあえず、ネタバレ回避のため、ストーリーに関する感想はやめておきます。
ちなみに、0話でもありましたが、OVAの場面転換の時に、お姉ちゃんズが、くるっと回っていく演出が好きだったりします。
―これが、後の世に言う「あこりこターン」である。
ぢたま先生、リアルお姉さんがいらっしゃったんですね。
これは確かにお姉さんにバレたらマズいですね、分かりますw
…まさか、先生のお姉さんは双子?
それにしても、「リアル姉」という言い方も、じわじわ浸透してきましたね。
「実姉」でもいいのですが、「リアル姉」は「現実にいる姉」ということを強調するので、使い分けやすくていい感じです。
二次元の姉でも主人公にとっては実姉になりますし、三次元でも脳内実姉がいる弟さん達もいるようですからねw
―日本語が乱れている? お姉ちゃんがいれば言葉なんて飾りです。 偉い人にはそれがわからんのです。
ところで、この記事のタイトルは、OVAからのパロディなわけですが、実は、ちょっと前に私が誕生日を迎えたため、現在、リアル姉とはひとつ違いなのです。
なんてタイムリーw
ちなみに、誕生日に、お姉ちゃんから皮のブックカバーを貰いました。
シックな色でお気に入りなのです♪
―これなら、お姉ちゃんの前で、ステキカバーな「Kiss×sys」でも堂々と読めるのですよw
…後から覗き込まれたらアウトでしょうけどw
最近のコメント