アネガミ ― 2009/03/19 00:00:48
わざわざ来ていただいていた方には申し訳ありませんでした。
今年に入ってから忙しくなったというのもありますが、いつも通りで、あまり書くことがなかったというか…って、言い訳がましいですね。
正月は姉と初詣に行って、おみくじが凶だったのを、笑われつつもなぐさめてもらったり。
1月後半にスキーに行った時に、皆とはぐれてしまい、姉と二人で誰もいない穴場のコースを滑り倒したり、その後、喫茶店でケーキ食べまくったり。
節分には、一掴みで年齢の数の豆を手にしたのを褒められたり。
バレンタインは、いつも通り、姉からチョコを貰い、そのチョコを姉に大半食べられてしまったり。
ホワイトデーは、今年は手作りする余裕が無かったので、限定のタルトを買ってきて、姉と食べたり。
そんな普通の3ヶ月でした。ダイジェスト終わり。
今後は、小ネタを少しずつ書いて行こうかと思いマス。
さて、今回のタイトルですが、今日発売のあのゲームから拝借しました。
とりあえず予約してあるので、近日中に検収予定。
ちなみに、うちの姉は天然さんですが、男殺しでも女王様でもないれすよ。
……たぶん。
『おいおいKAZU、キミの姉さんは弟殺しだろ? HA、HA、HA!』
…違うと思いマスよ? 自分、シスコンですけどー
ちなみに、姉に甘噛みされたことは、ちょっとあります。
なお、姉の犬に甘噛みされたことは、やたらとあります。
ねんがんの ディーエスアイをてにいれたぞ! ― 2008/11/18 01:45:01
『もんはんするから かんけいないね』
『むしろあねを うばいとる』
『ゆずってくれ いぬを!!』
…いきなりネタ全開ですが、NINTENDO DSiを手に入れました。
DSiには、愉快なカメラの機能が多いですね。
私 「む、『似てる度カメラ』が面白そうだ」
姉 「なにそれ?」
私 「ま、とりあえず母さんと並んでみ。 …そう、もっと近づいて」
姉 「こう?」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 兄弟級 49%
私 「とまあ、写った二人がどれくらい似てるか判定がでるのです」
姉 「へぇ~、そんなことができるんだ」
母 「まぁ、お姉ちゃんと姉妹レベルだなんて、嬉しいわ♪」
私 「…いや、似てるかどうかであって、年齢関係ないから」
母 「じゃあ、お父さんと撮ってみてよ」
父を呼びに行く母
姉 「…やっぱり、夫婦は他人だから似てないことになるのかなぁ?」
私 「どうなのかね? …ああ、それじゃ撮るよ~」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 兄弟級 42%
父 「…そうか、母さんは生き別れの妹だったのかw」
母 「イヤですよ、あなたの妹なんて」 (キッパリ)
父、ショボーン
私 「まあ、長年連れ添った夫婦は似るって言うからさ」
姉 「そういえば、お爺さんとお婆さんで、すごく似てる夫婦っているよね」
母 「なんだかショックだわ…」
私 「(むしろ父さんのダメージがデカいみたいだけど)
ま、ぉねーちゃんとも撮ってみますか」
姉 「撮ってもらわなくていいの?」
私 「内側にもカメラがあるんで、これで自分撮りすればいいんよ」
姉 「へぇ~、カメラ二つもついてるんだ」
私 「じゃあ …むぅ、自分撮りで二人写すのは難しいな…」
姉 「なら、もっとくっつけばいいんだよ」 (すりすり)
私 「…ふむ、なんとか入った」
パシャッ
『二人の似てる度』
― 親せき級 26%
姉 「あれぇ~? 実の姉弟なのに?」
私 「ちょっとブレたかも。もう一度」
パシャッ
『二人の似てる度』
― いとこ級 32%
姉 「さっきとあまり変わらないよ~ わたし、従姉のお姉ちゃん?」
私 「むぅ、結局のところ、あまり似てないってことだな…」
姉 「まあ、よく間違われるもんねぇ」
― 姉と出かけると、カップルとか夫婦とかに間違われることが多いのです
姉 「じゃあさ、わたしとミルクちゃんで撮って♪」
私 「この前、アンドリューって言ってなかったっけ…」
姉 「いいんだもん、お願い♪」
私 「やれやれ …む?どうも犬の顔は認識できないみたいだ」
姉 「え~、そうなの?」
私 「うん、どう認識してるのか知らんけど、すごいな」
姉 「うう、つまんないよ~」
私 「しょうがないじゃん。ま、『普通のカメラ』で撮るとするかね」
上の写真は、この際に『ふつうのカメラ』で撮ったものの一枚です。
なお、そのままだと大きいので、加工してあります。
以上、DSiは、カメラだけでも結構遊べましたとさ。
ただ、シスコンとしては、「兄弟級」は、せめて「きょうだい級」にして欲しいと思いましたw
君が姉貴で弟俺で ― 2008/08/10 23:46:33
本日、8/10は「鳩ねぇの日」です☆
…すみませんウソつきました。「鳩の日」です。
「鳩の日」には、鎌倉の銘菓「鳩サブレー」が安く買えます。
以上、鳩だけに豆知識でした。
― 閑話休題
姉が海外旅行から帰ってきました。
で、お土産が、半ズボン。
…半ズボン?
うちの姉には、某金髪ツインテールお嬢様のような趣味(ヒント: Sample Voiceの3)は無い…はず。
帰ってきた時の姉の服装は、彼女に似ていたし、名前も似てるけど…
まさか… ねぇ?
私 「なぜに半ズボン?」
姉 「お土産に何がいいか聞いたら、『安物でいいから何か着る物』って言ってたからだよ~」
私 「とりあえず、Tシャツあたりを買ってくるかと思ってたですよ」
姉 「それも考えたけど、かーくんの半ズボン、ポケット破れてたし、ね♪」
私 「Oh! そういえば確かに」
姉 「かーくんの好きな寒色系で、いっぱいポケットがついてるでしょ?」
私 「むぅ、ベストチョイスですな」
姉 「やったね☆」
やっぱり、お姉ちゃんはスゴイ、と思いましたとさ。
どっとはらい。
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