バカンスなう ― 2010/05/01 23:23:38
…正直、PSPでの更新はツラいw
とりあえず、ここのホテルはバスローブの袖と裾を、もっと短くすべきだと思いました。
…夕方、部屋に戻ってから、ずっと姉がバスローブ姿なのです。
とても楽らしいけど、アナタはバカテスの玲姉さんかw
夕飯は、スーパーで買った食材でサンドイッチを作り、それとついでに買ったスパムむすびを食べました。
…スパムと握り飯を合体させただけじゃん、コレw
アネメ ― 2010/04/22 00:54:32
…いや、それよりも、姉メイド喫茶というのは、どうだろうか。
そんなワケの分からないことを考えつつ、久しぶりの更新です。
それにしても、前回の「姉魂」イベントレポートは、前代未聞の閲覧順位とコメント数になり、世の弟さんたちの関心の深さに驚かされましたw
今回は、ここ最近のアニメがプチ姉フィーバーだったので、そのあたりを。
ややネタバレ気味なので、未見の方は、ここでしばしのお別れです。
「けいおん!!」は3話にして、律ちゃんの弟さん出演ですね。
声だけだけど。
ちなみに、我が家では、受験勉強してる私の隣の部屋で、姉がピアノを弾いてたりしましたが、「うるさい」とか言ったことないです。
でも、受験日が迫った頃に、ベートーベンの「運命」は、心臓に悪いと思いました。思っただけで、口には出しませんでした。
「刀語」は、4話が、まさかの姉回でしたね。
3話の引きと次回のあらすじからでは、想像ムリw
ツッコミどころ満載ですが、姉回なので、あれでいいのだと思いました。
お姉ちゃん、強えッッ!てか、怖えッッ!
いろんな意味で、病んでおられますね。だがそれがいい…のか?
1話の終わりに、弟のことを、「大丈夫かしら… あの子、弱いのに」と言ってた意味が理解できたですよ…
「迷い猫」は、もっと乙女姉さんが出てきてくれないものか…
それにしても、「おとめ」という名前の姉キャラは、けっこう多いような気がしますね。
さて、もう少しでGWですね。また、姉とバカンスに行ってきます。
今年こそは、ちゃんと記事にしたいものです。
ではまた。
イベンとレポーと紹介中 ― 2010/03/29 02:15:03
和やかで、充実した時間を過ごせました。
皆様、ありがとうございます。
せっかくなので、ちょっとレポートでも。
朝、目が覚めると、もうタモさんが笑っている時間でした。
そして、姉は、休日出勤のため、もう出かけてました。
…そう、この時は、まさか、あんなことになるなんて、夢にも思わなかったのです…
さて、朝食のパンをお腹に詰め込んでから、川崎へ。
それにしても、川崎は寒かったです。
桜が咲きかけで固まっているように見えました。
会場に着いたら、もう正午を過ぎてました。
イベント開始から、もう1時間以上経ってます。
まあ、普通、そんな時間では、人気の作家さんの新刊の多くは完売してますよね。
まずは、タマ姉のコスをされた方から、カタログを購入。
カタログ… これは、いいものだ…!
自由購入制でしたが、むしろ、これを購入しないでどうするよ?というレベルです。
完売してなくて、ホントに良かった…
さて、やはり次は、全姉連様の会報を…
と、思いましたが、やっぱり完売…
と、よく見たら、サイトで告知されていた、第5号~第12号の全8冊セットがッッッ!
…ところで私、お盆と年末は家のことをしないと、お姉ちゃんに怒られるので、冬コミ・夏コミは行ったことがありません。
このため、全姉連様の会報は、バックナンバーをPDFで拝見させていただき、今回の会報はどんなものだろうと、思いを馳せる日々でした…
それが、ここにきて、会報まとめてゲットだぜ!のチャ~ンス!!
神(全姉連総裁様)は我を見捨てなかった!!
…鼻息も荒く、「このセット下さいッ!」と飛びかからん勢いの私。
対応してくださった方、申し訳ありません。お察し下さい…
さて、チルヲ先生の新刊を…
レールガン寮監本、机上に一冊だけ残っておりましたですの!
黒子が、お姉さまの文房具を落札したレベルの勢いでゲット!
…もちろん、はやる心を抑えて、紳士的に購入しましたよ?
ちるだ先生の非公式副読本は…
やっぱり完売ですね。残念。
おや、ペーパーが… では、一部いただきましょう。
…ふむ、開催記念に、要芽お姉様のみんと…がむ…
要芽お姉様のみんとがむッ!?
何を隠そう、私はミントが大好きなのです。
誕生日に、姉に栽培セットを貰って、育ててドルチェに添えて食べていたことがあるほど!
海外旅行中、一週間で2リットルのミントチョコアイスを一人で食べて、姉に呆れられたほど!
もちろん、購入させていただきました。
ペーパーをいただいて離れた直後に、すげえ勢いで戻ってきたので、さぞ驚かれたことでしょう。
ただ、残り少なかったこともあり、2種類を1個ずついただきました。
…箱買いしたかったなぁ
その他にも、いろいろ購入させていただいたのですが、割愛させていただきます。
心残りだったのは、はなまる幼稚園の山本先生本が完売していて、拝見できなかったことですねぇ。
一通り回ったあと、全姉連総裁様に、ご挨拶をさせていただきました。
…本来、先に挨拶させていただくべきなのですけれども
姉チャットなど、いろいろお世話になっておりますが、実際に、お会いするのは初めてでした。
このため、緊張していて挙動不審だったと思います。失礼しました。
そして、穏やかな雰囲気で 14:30に即売会終了を迎えました。
15時からのアフターイベントのため、撤収開始です。
…さて、アフターイベントまで時間があるので、のんびりブログのネタを携帯にメモっていたところ、それは起きました。
― 携帯が、震えた
お姉ちゃんから、電話がかかってきたのれす。
…今日は …仕事の …はずッッ!
実姉は、私がイベントに参加していることを知りません。
そして、私がシスコンであることは、姉にはヒミツなのです。
KAZUちん、ぴんち。
でも、長年の習慣で、反射的に電話に出てしまいました!
お姉ちゃんから電話 → 嬉しい → すぐ出る。三段コンボです。
私 「もしもし、どったの、お姉ひゃん」 (噛んだ)
姉 「うん、あのね… ? ガヤガヤしてるけど外にいるの?」
私 「あー、うん、そうそう。買い物にきてるにょ」 (噛んだ)
姉 「そーなんだぁ。今、だいじょぶ?」
私 「あー、うん、だいじょぶ。だいじょぶ」
― だいじょばねぇッス!
自分が居るのは出入り口から最も離れた、舞台下手。
中央はイベントスペース空けてあるし、出入り口はイベント目当ての人垣ができている。
― 外に出られん
こんな状態で、アフターイベントの連絡の館内放送があったら…
― 例えば、「しすこんのスタッフの―」とか流れたら―
アウチ
姉 「そっか。あのね、さっき一瞬だけ停電したの。そしたらネットが繋がらなくなっちゃって」
私 「ふーん、瞬断か。たまにあるよね。で、どうしたの?」 (込み入った話題キター!)
姉 「うん、なんかハブの電気がつかないんだよねぇ。こういうことってあるの?」
私 「ああ、突入電力って言って、停電からの復旧時に過大な電気がながれることがあるんだよね。うちの会社でも、停電のときにコンセント抜き忘れて壊れたことがあるよ」
姉 「そうなんだ、じゃあ、業者さんの言ってたとおりなんだね。購入しないとダメだなぁ。」
― 業者より、弟を信用する姉…
私 「ま、そういうことだろうね。ハブなら修理より購入したほうが安いでしょ。」
姉 「分かったー。…ねぇ、家電って、こういうことで壊れないの?」
私 「家電ねぇ… ヒューズがあるから、だいじょぶ」 (話のコンボが繋がった!?)
姉 「そうなんだ。家電ってすごいねっ!」
私 「まあ、一般家庭向けだからねぇ…」
- 待て待て自分、今どきヒューズなんて、ハガレンくらいだろ
- いやいやいや、落ち着け自分、アースかブレーカかサージだろ
姉 「でも、今じゃハブも一般家庭に普及しつつあるよねっ」
私 「ソウデスネ」 (アフターイベントの館内放送がある前に終わらせないと!)
姉 「じゃあさ、どんなハブを購入したらいいのかな?」
私 「停電時にコンセント抜き忘れないよう、スイッチのあるヤツで、突入電力を防ぐ機能があるのがいいかもだね」
姉 「そっか、ありがと♪ それじゃね~」
私 「うん、またね、お姉ひゃん」 (噛んだ)
- その約2、3分後、アフターイベントの告知の館内放送が流れたのであった―
…何の試練ですか、これは?
ていうか、シスコンイベント参加中に実姉から電話って、ギャグマンガですか!?
ともかく、他の方々に迷惑をかけずにすんで、ホントによかったです。
ま、そんな個人的なハプニングはさておき、アフターイベントです。
第一部は、プレゼント抽選会。ジャンケン大会でした。
けっこうスッキリと決まるケースが多かったですね。
で、なんと、CandySoft様からの設定資料集とクリアファイル、10セットのうち最後のひとつをゲット!
…なんか、運を使い果たしてないですか、私?
さて、ある意味、本日のメインイベントである、第二部のトークライブが始まりました。
…が、とりあえず、内容は伏せておくことにします。
とにかく、とても楽しいトークライブでした。
そうして、イベントは盛況のうちにお開きとなりました。
ちなみに、閉会後の懇親会には、他の用事がありましたので、行けませんでした。
みなさん、お疲れ様でした!
また、機会があれば、ぜひ参加させていただきたいと思います。
…なんか、イベントのレポートと言いつつ、個人的なハプニングの内容が長いですね…
まあ、これは、このブログの仕様なので、諦めてくださいw
Mirene ― 2010/03/22 00:42:51
もう、来週に、姉属性ONLYイベント「姉魂っ ~sis-con!~」が開催なのですねぇ。
会場は、以前に、会社の会議に使ったことがある部屋なので、何だか妙な感じではあります。
ゲストが凄いですし、そこそこ近場なので、行きたいですねぇ
…年度末なので、どうなるか分かりませんが…
今期のアニメは、一時的に姉祭りになるものが多かったようですね。
原作を読んだことのあるものが多くて、ちょっと嬉しかったり。
「バカテス」は、一話丸ごと玲姉さんエピソードって、試召戦争より濃い扱いで噴いた。
もっとも、始まった段階で、CVが永遠の17歳のお姉ちゃんだったのに噴いて、さらにブラコン全開の台詞で噴いたわけですがw
「はなまる幼稚園」は、とにかく、山本先生ですねっ。
お手伝いのお話がいいですね。なお、原作での山本先生のフォローの表現は素敵すぎですw
山本先生の中の人も、かつて「ARIA」が好きすぎてイタリアまで行っちゃった身としては、琴線に触れまくりです。
…幼稚園の頃、リアルで先生に、「結婚して」と言ったことを思い出して転げまわったりもしましたがw
ゲームでは、PSPで初音ミクのゲームの第2弾が発表されましたね。
現行のエディットデータを引き継げるし、エディット容量も増えるらしいので、発売後、気が向いたら、以前に作成したデータを、ちゃんと音楽ゲームとして遊べるようにリメイクしたいですねぇ。
姉とは、相変わらずです。
お互い忙しくてあまり顔を合わせてないですが、代わりにメールでのやりとりが増えましたね。
そうやって、5月に旅行に行く計画を立ててます。
呼名語 (ヨビナガタリ) ― 2010/02/10 23:19:40
これに便乗させていただいて、年上の女性の呼称について、ちょっと語ってみたいと思います。
プロフィールの通り、私には実姉が一人います。他に兄弟姉妹はいません。
従姉は5人いますが、すべて「名前+ちゃん」で呼んでいます。
母については「お母さん」と呼んでいます。「ママ」と呼んだことは物心ついてからはないですね。そういう教育方針だったのかもしれません。
祖母は、「(住んでいる地名)のお婆ちゃん」と呼んでいました。そのせいか、かなりの年になるまで、本名を知りませんでした…
叔母については、従姉妹の叔母は「(従姉妹の呼称)のおばちゃん」、従兄弟の叔母は「名前+おばちゃん」と呼んでいましたが、なかには、「(叔母の好きな食べ物の名前)のおばちゃん」などと、あんまりな呼び方もしてました…
また、子供の頃、近所の幼馴染のお姉さんは、みんな「名前+ちゃん」で呼んでいました。
思春期くらいからは、知人の年上の女性は、だいたい「姓+さん」、「名前+さん」、「名前+ちゃん」、「愛称」で呼んでいます。
このように、これまでに実姉以外の年上の女性を、姉属性に該当する言葉の入った呼び方はしたことはありません。
# ただし二次元は除くw
つまり、私が「姉」の言葉を入れて呼ぶのは、この世で実姉ただ一人だけです。
ボーン・トゥ・ビー「お姉ちゃん」です。
実姉のことは、名前や愛称などはつけずに、「お姉ちゃん」と呼んでいます。
実にオーソドックスですね。
もっとも、一人しかいない姉なので、わざわざ名前や愛称をつける必要がなかったので。
というか、姉を名前や愛称で呼んだことがありません。
姉を名前や愛称で呼ぶのはムリです。恥ずかしすぎて転げ回ります。
まだ、「お姉様」とか「お嬢様」とか「お姫様」のほうが恥ずかしくないです。実際、そう呼んだこともありますしw
姉の名前は、まあ、一般的によくある名前なので、知人の中にもいますし、二次元のキャラにもよく使われてます。
知人については、年上ですが、古くからのつきあいなこともあり、「姓」のみで呼んでいます。
二次元のキャラについては、その愛称や「姓」で語ります。
つまり、私は、必要なとき以外は、姉の名前を言うことを、なるべく避けてきています。
とにかく、姉の名前を口にすると、何か物凄い違和感があるのです。
理由は…、実際のところ、よく分かりません。
姉が上位だと無意識に刷り込まれているのかもしれませんし、名前を言うことで「お姉ちゃん」が他人になってしまうような危うさを感じるからなのかもしれません。
…とても大事な宝物のように思っていて、軽々しく口にしたくないのかもしれません。
姉のガーデン ― 2010/01/31 00:05:34
クリスマスは残念でしたが、年末年始は姉とWiiで遊んだりして過ごしました。
姉の操作するルイージは溶岩にダイブしすぎです。
それと、私のマリオを踏みすぎだと思います。
お姉様、すげえ嬉しそうな顔をしながら踏まないで下さい…
……
さて、先日、毎年恒例のスキー旅行に行ってきました。
寒いけど、そこそこ穏やかな天候でラッキーでした。
ただ、その数日前、気温が高くて雨が降ったらしく、コンディションが微妙。
~ ゲレンデの雪質がアイスバーンだった ~
「ボーゲンは任せろー」
「ガリガリ」
「やめて!」
もっとも、上のほうは雪質が良く、視界も開けていました。
毎度のように、姉の後について滑る私。
姉はコースをよく把握しているので、迷わなくて済むのです。
携帯があるから迷ったっていーじゃん、というツッコミは却下。
別にお姉ちゃんのお尻を追っかけたいわけじゃないんだからね!勘違いしないでよね!
日が暮れた後は夕飯です。
一日目は喫茶店でカレー。デザートはケーキ。
猫舌の私が、コーヒーが程よくぬるくなるのを待っているうちに、姉はケーキを3つ食べました。
最初に、「2つたべちゃおっかな~」とか言って注文したのに、さりげなくひとつ追加して、合計3つ食べました。
大事なことなので、明細を書きました。
それでも太らない姉のミステリー。
「ここでケーキを3つ食べるのは、宿命なんだよ~」
よく分からない言い訳にツッコミを入れようかと思いましたが、味見をさせてくれたので、やめておきました。
文字通り、弟の口を塞いだ姉は策士だと思いました。
夕食のあとは、浴衣に着替えて温泉です。
姉とは同じ部屋ですが、いつもどおりのいい脱ぎっぷりです。
年々豪快になってる気がします。
少しは恥じらいを持って下さい、お姉様。
あきらめ気味なので、それはいいとして、私の帯まで持ってかないで下さい。
弟がナチュラルに露出狂になるとこでしたよ?
温泉の後はゲーセンです。おんせんにげーせん。韻を踏んでます。
ここで私の数少ない無駄スキルを駆使し、クレーンゲームでぬいぐるみ一発ゲット。
○び太の銃の腕前くらい、どーでもいいスキルですが、お姉ちゃんが喜んでくれたので、あまり無駄でもない気がしました。
その後は部屋に戻って、ベッドの上でまったりとテレビを見て過ごしました。
お姉様、ポテチチョコは土産であって、ベッドで寝そべりながら食うものではありません。
~ 姉の土産はカウチポテト用だった ~
「一箱は任せろー」
「ポリポリ」
「やめて!」
二度やるネタでは無い気がした。
ところで、夕飯のデザートのケーキは、どこに行ったんだ。
そんな感じでダラダラしているうちに、いつのまにか夢の世界へ。
……
「スキー旅行での最高の贅沢は、ホテルで一日惰眠を貪ることだ」
翌朝、姉に起こされた時、筋肉痛で固まった体のまま主張。
「うーん、それはそれで魅力的ではあるよね~」
そう答えた姉は、すでに朝風呂に浸かり済み。
柔らかく微笑みながら、ほのかに潤った指先で、寝ている私の手のひらを、優しく握りしめてくれたところはツボですげえ痛えっっ!
起きました。目が覚めました。軟弱なコト言ってスンマセンしたッ!
まあ、おかげで筋肉痛が軽くなりましたけど。
どうも最近スキーする人が減っているみたいで、ゲレンデは貸切に近い感じでした。
カップルならイチャイチャウフフでのんびり滑るんでしょうが、我ら姉弟は攻めまくりです。
顔が冷たい。
コーヒーブレイクは、ホントにコーヒー飲むだけで終了。
崩落のため閉鎖されたところを除き、全コース制覇。
どこの体育会系サークルだ。
夕方、温泉に浸かった後は飲み会です。
といっても、他のメンバーはともかく、うちの姉弟はほとんど酔わないので、普通に夕食です。
鹿肉は美味い。イカも美味い。
ちょっと変わった酒を頼んでは、味見しあっていました。
その後、また温泉に入り、昨日と同じくテレビを見ながらまったりと。
…なんでまたカウチポテトなんですか、お姉様
「大丈夫だよ~、温泉で体重計に乗ったら減ってたの♪」
いや、だから土産を食うな。
翌朝、ホテルのチェックアウト後も夕方までスキー。
その後、温泉に浸かってから帰路につきました。
途中、土産も購入。
…またポテチチョコ買ったんですか、お姉様
「これはお土産だよ~、新商品らしいの」
さいですか。
「家でみんなで食べようねっ♪」
…結局自分が食べたいだけですね。そうなんですね。
そんな旅行でした。おしまい。
クリスマス中止のお知らせ ― 2009/12/13 04:10:34
前回、「オレ、この件が終わったら、姉とクリスマスの用意を楽しむんだ…」なんて、死亡フラグっぽいことを書いたことが悔やまれます… orz
― きっと姉は来ない 独りきりのクリスマスイヴ
…いや、家族居るぢゃんw
まあ、そういうわけで仕方ないので、姉の発案で、「じゃ、クリスマスイヴイヴ(省略)パーティーをしようね~」ということになりました。
行きつけ?のケーキ屋のおっちゃんは、ケーキの予約の前倒しを快諾してくれました。
まあ、当日は残念ですが、とりあえずパーティー自体は何とか開けそうで良かったです♪
以上、「クリスマス中止」のお知らせでした~
ねえ、ちゃんと更新しようよ ― 2009/12/06 04:28:17
初音ミクさんがらみで、忙しかったもので…
今日は姉の日ですし、今月はちゃんと更新しようと思います。
今年も、全姉連総裁様が、「日本姉大賞2009」(※ 12/13投票受付終了)と「姉の月特設チャット」を開催されましたね。
ぜひ参加させていただこうと思います。
で、今日はチャットで独りでつぶやいた話でお茶を濁しておきますw
> 寒かったので、晩御飯はラーメン食べに行きました。
> 姉のラーメンの味見を勧められましたが、
> いくら好きだとは言え、姉はラーメンに酢を入れすぎだと思いました。
ちなみに、今日か明日には初音ミクさんの件は片付くかもです。
オレ、この件が終わったら、姉とクリスマスの用意を楽しむんだ…
ねぇ、ちゃんとしようよ ― 2009/10/11 06:22:54
…いや、大丈夫なのか、ソレは。
そんなわけで、開き直って今回はシスコン直球の曲なのですっ!
選曲は、I`veさんの「ねぇ、…しようよっ!」、ビジュアルアーツ様販売のCD、「SHORT CIRCUIT II」の1トラック目っ!
この曲は、きゃんでぃそふと様の「姉、ちゃんとしようよっ!2」のOP主題歌ですが、エディットに使用したのは、フルバージョンのほうです。
~ 第39回脳内企画会議議事録 ~
私(設計担当) 「…おい、なんでショートバージョンぢゃないんだ?」
私(企画担当) 「何か問題でも?」
私(実装担当) 「ショートバージョンのほうがラクなんだけどな…」
私(企画担当) 「めっ! そんな軟弱な弟に育てた覚えはないぞっっっ!」
私(実装担当) 「キモいわ! そういうことはお姉ちゃんにやってもらえ!」
私(企画担当) 「それについては、極めて同感だッッ! 」
私(設計担当) 「そうだぞ、同志よッ! …いやいやいや、はぐらかすな」
私(企画担当) 「…まあ、言いたいことは分かる。視聴曲が使えるしな」
私(設計担当) 「そうだ。それにこの曲はテンポもボーカルも速い」
私(企画担当) 「フルバージョンだと小節数が足りなくなるのか?」
私(設計担当) 「それは問題ないが、半拍に母音二つだから品質が落ちる」
私(企画担当) 「ボイン二つか。ナイチチ派としては確かに監査が通らんな」
私(設計担当) 「ナニを言うか! お姉ちゃんのおムネはふくよかに限るっ!」
私(実装担当) 「このイカっ! お姉ちゃんの胸に貴賎は無いッッ!」
私(企画担当) 「あ、姉貴…、って違う! だが、その通りだ! 」
私(設計担当) 「ああ、目からウロコが落ちたぜ、同志…!」
私(企画担当) 「…む、とりあえず話を戻すぞ。問題はそれだけか?」
私(実装担当) 「他にもある。この仕様だと、ミクさんもカメラもやたら動く」
私(設計担当) 「うむ。このままだと、PVだけで読込容量が枯渇するだろう」
私(企画担当) 「ふん、リソースがなければゲームを削ればいいじゃない」
私(実装担当) 「なにー!? あんとはねっということを言うとですか!?」
私(設計担当) 「あんたらとはやっとれんわ~ …って、何だこの流れ!」
私(企画担当) 「まあ、要はゲームよりミクお姉ちゃんのPVが優先なわけだ」
私(設計担当) 「…そこまでして、フルバージョンにしたい理由は、何だ?」
私(企画担当) (ボソリ)「間奏のセリフ…」
私(実装担当) 「はぁ? 弟さん、よく聞こえなかったYO?」
私(企画担当) 「間奏のセリフの甘々ツンデレシチュエーションを見せたいんじゃ~!」
私(設計・実装担当) 「な、なんだってー!!」 (AA略)
私(実装担当) 「オレが間違ってたよ、かーさん!」
私(設計担当) 「ああ、目からウロコが落ちたぜ、同志…!」
私(企画担当) 「誰がかーさんか! あと、私の目はウロコだらけか!」
私(実装担当) 「えっと、KAZUだから、『かーさん』」
私(設計担当) 「HAHAHA、そう呼んでいた近所のお姉さんも居たな~」
私(企画担当) 「ああ、あれは面映かったな」
私(実装担当) 「お姉ちゃんの友達は、殆ど『かーくん』か『弟くん』だよね」
私(設計担当) 「『おかんじゃねーんだから』って言っても、直らなかったなぁ」
私(企画担当) 「うむ。 まあ、それはともかく、フルバージョンということで」
私(設計・実装担当) 「了承(1秒)」
私(企画担当) 「秋子さん!?」
~ 閑話休題 ~
なんか長くなりましたが、そんなわけで、フルバージョンなのですっ!
…しかし、よく聴いてみると、シスコンというよりブラコンの曲なんじゃ…
とりあえず、曲・歌詞の内容から、ミクさんのキャラ設定として、ツンデレ分・ブラコン分を、やや濃い目にしてあります。
このため、張り倒されたり、抱きしめられたりと、スキンシップが多く、やたらミクさんが近いのは仕様ですw
PVのサンプルはこちらにあります。
映像が粗いので、環境のある方は、こちらにあるエディットデータをご利用いただいたほうがよいかと思います。
なお、いずれも音源はありませんので、ご了承ください。
拙い作品になりましたが、環境と興味があるようでしたら、ご覧下さい。
~ おまけ劇場: 脳内進捗状況報告 ~
私(実装担当) 「うーむ、…しまぱん」
私(設計担当) 「ヲイ、マジメな顔してナニを言っとるんだ!」
私(実装担当) 「いや、青空バックにミクさんの全身を大きく映したいんです」
私(設計担当) 「ソレと縞ぱむに何の関係が?」
私(実装担当) 「縞ぱむて… つまり、カメラの仰角制限で映っちゃうんです」
私(設計担当) 「見しちみろっ! …うーむ、これは、けしかりませんなぁ」
私(実装担当) 「(噛んだな…) そりゃそうっすよねぇ。モロに映ってますし」
私(設計担当) 「ぱんちらにしろ」
私(実装担当) 「…は?」
私(設計担当) 「エメラルドとピュアホワイトの一瞬の可憐な輝きの輪舞を表現するのだッ!」
私(実装担当) 「…漢の浪漫と美学ですねっ!分かりますっ!」
私(設計担当) 「そうだっ! 夜空に寸刻のみ咲くことを許された大輪の花火のやうにっ!」
とりあえず、花火職人さんに謝れ、私。
ミク×ドレス=姉 ― 2009/09/21 01:02:22
いろいろ制限はあるものの、エディットモードでPVを作りだすというのは、ゲームとは違った達成感があって面白いですね。
そんなわけで、今回は長めの曲に挑戦することにしました。
選んだ曲は、「ピンク×乙女=恋」、bootUP!様の「あねいも Vocal Collection」の5トラック目ですっ!
…ちょっと待て、私。
― 何だ、私。
…少しは姉から離れられないのか、私。
― ふ、これは「いもいもFD」の主題歌だぞ、私。
…作り終わるまで気づかなかっただろ、私。
― うぐ、でも歌詞に姉は出てこないぞ、私。
…「あねいも Vocal Collection」の曲だぞ、私。
― 理論武装を自壊させるな、私。
…シスコンならシスコンらしく堂々としろ、私。
― さっきと言ってる事が違うぞ、私。
~ 閑話休題 ~
とりあえず、PVのサンプルはこちらにあります。
ただ、映像が粗いので、環境のある方は、こちらにあるエディットデータをご利用いただいたほうがよいかと思います。
なお、いずれも音源はありませんので、ご了承ください。
今回は、主にカメラワークの練習と表現力の向上に重点を置いた習作になってます。
間奏で寸劇を入れてみたりと、いろいろチャレンジしてみていますので、興味があるようでしたら、ご覧ください。
ちなみに、寸劇のコンセプトは、「ミクお姉ちゃんをローアングルで狙おうとして叱られる弟カメラマン」ですっ!
…待て、私。
― またかよ、私。
…それ、姉弟という設定は必要なのか、私。
― さっき、シスコンらしくしろと言ったぢゃないか、私。
…うむ、ナイス設定だ、私。
― 何をしたいんだ、私…
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