姉色に染まる式2008/10/14 01:52:38

姉が同僚の結婚式に行くため、久しぶりに美容院へ行きました。

姉 「式に行くことを話したら、巻いてくれたんだよ♪ どうかな?」
私 「…ドリル?」
姉 「違うよ~ フェアリーカールだよっ」
私 「ふーん、妖精巻きかぁ」
姉 「カッパ巻きみたいに言わないでよ~」
私 「 (む、カッパえびせんに似てる気がする) …うん、まあ、ぴったりだと思うよ」
姉 「そうでしょ♪」
私 「バネっぽいので、結婚は人生のスプリングってことで」
姉 「も~、そういうネタじゃないもん。 …似合ってる?」
私 「ちょっとしたアクセントとして、控えめながら可憐な華やかさを醸し出していると思われます」
姉 「なんで批評家ちっくなのっ?」
私 「まぁ、良いと思うよ」
姉 「はぁ~ 褒めるなら、もっと素直に褒めてよ…」

 ― いつもよりちょっと可愛い系の姉に、素直になれない弟心(しすこん)
 女性は、少しヘアスタイルを変えるだけで雰囲気が結構変わるので侮れないですね

姉 「そういえば、かーくんも床屋さんに行ってきたんだよね。」
私 「うん。どうかなっ♪」
姉 「真似しないでよ~ …なんか、いつもと変わらないね」
私 「うむ、床屋のおばちゃんとはツーカーなので、自動的にこの髪形になる」
姉 「それじゃ、感想なんて無いよ~」
私 「うん。我ながらどうでもいいと思う」
姉 「…たまにはヘアスタイルとかにも気を使ったほうがいいよ?」
私 「あ~、まぁ、気が向いたらね」

 ― フォーマルドレスを着る姉を見るのは久しぶり
 いつもの、ぽややんとしたお姉ちゃんから、敏腕秘書に変身です。

 ― こう書くと、なんだか魔法少女っぽいですねw
 …いや、少女というには、アダルトタッチ過ぎやしませんか?
 リリカルお姉ちゃんストライカーズですかw
 ……少し、頭冷やそうか

 ………

 夜、姉が帰ってきました。
 引き出物のバームクーヘンをお茶受けに、まったりとお茶の時間。

私 「いやいや、お疲れのようですな」
姉 「なんかね、堅苦しい上にスケジュールがタイトでね…」
私 「まあ、そんなもんでしょ。最近じゃ、『来たい人だけ来てね』って感じで、ライトに行う人も多いみたいだけど」
姉 「そうだね… かーくん、私、ディズニーランドがいいなっ♪」
私 「What?」
姉 「海外でもOKだよ~」
私 「いや、何が?」
姉 「結婚式に決まってるじゃない」
私 「あの… 自分は結婚式以前に、相手がおらんのですが…」 orz
姉 「じゃあ、海外に行って相手を見つけるといいよ♪ ハワイとか、スイス、イタリアでもいいかなぁ~」
私 「この期に及んで国際結婚狙い!?」
姉 「あ、北海道とか、神戸や沖縄でもいいよ♪」
私 「もはや、ぉねーちゃんの行きたいところでしかないじゃんよ…」
姉 「大丈夫! 北海道の友達に、可愛い娘がいるよっ」
私 「何がどう大丈夫やねん」
姉 「その娘と北海道のチャペルで結婚式を挙げるんだよ~」
私 「まだ知り合っても無いYO!」
姉 「で、式の途中で、私がその娘の手を取って逃げるの♪」
私 「なんでやねん。しかも百合カップル!?」
姉 「『卒業』みたいでカッコいいよねぇ」
私 「ワケが分からんわい」

 ― 天然さんの思考回路はよく分かりません
 まあ、その後は、どこで結婚式をあげるといいかという話で盛り上がりましたが。

私 「イタリアのヴェネチアなら、結婚式専用のゴンドラに乗れるかもね」
姉 「いいねぇ。現地の人がお祝いしてくれそう。あ、イタリアなら、青の洞窟もいいらしいよ」
私 「そういえば、ディズニーランドって、結婚式できるん?」
姉 「確か、結婚式用の場所があった気がするよ」
私 「結婚式後はそのまま遊べるってこと?」
姉 「もちろん♪ だからディズニーランドがいいなっ」
私 「やっぱりそれが目的か… まあ、どうせならL.A.やフロリダに行くのもいいかもね」
姉 「あ、それイイねっ! みんなでコンドミニアムを借りて数日泊まったりして♪」
私 「いや、普通、結婚する当人達は別部屋でしょ」
姉 「? 私は気にしないよ~」
私 「そういう問題ではありません。お姉さま…」

 … 話ははずみましたが、結局のところ、そんなお相手がいないことを痛感させられましたとさ orz

お姉ちゃんの犬とがんばるぞ!2008/10/26 11:21:25

 何故だか分からないのですが、時々、姉は飼っている犬の名前を変えたがります。

姉 「ミルクちゃ~ん、こっちおいで~」

 ― 反応なし。

姉 「かーくん、ミルクちゃんが狸寝入りしてるの。犬なのに…」
私 「いや、だから名前変えるな。」
姉 「かわいいのに…」
私 「かわいかろうと、別な名前で呼ばれて反応するわけ無いじゃんよ」
姉 「そうかなぁ… ポテトちゃ~ん、お散歩行こ?」

 ― 反応なし。

私 「…ポテトは止めれ。『ぴこ?』とか言い出しそうだ」
姉 「『ぴこ?』」

 そう言って不思議そうに首を傾げる姉がキュート♪ (しすこん)

私 「…いや、何でもない。 散歩で釣ってもやっぱりダメだな」
姉 「む~、まだあきらめないよっ」
私 「いや、もうゴールしてもいいよね?」

 …どうでもいいけど、さっきからネタ古いな、私。

姉 「ほらほら、オヤツあるよ~、アンドリュー♪」
私 「なんでやねん」
姉 「?」
私 「なんで、ミルク、ポテトに続いてアンドリュー?」
姉 「よくある名前だからだよ~」
私 「…メジャーなんだ、アンドリュー」

 ― 結局、食べ物でも、アンドリュー(仮)は無反応でしたとさ(笑)。


 …ここのところ、姉の「アホの子」っぷりしか書いてない気がします。

 ちゃうねんで?普段は、しっかり者のお姉ちゃんなんやで?
 …たぶん